幼少クラスの作品です
■小学2年生の女の子
春をイメージした背景に、「笑った私」を描いてもらいました
桜が満開です。
樹木の間をルンルンろ、スキップをして通っているようですね。
こちらの作品は、体験授業を受けてくれた男の子の作品です
体験授業では毎回、色の付いた厚紙に、アクリル絵具を使い、様々な道具を使って制作してもらっています
海綿やローラー、ペインティングナイフ、マスキングして絵具を散らしてみたり、色々な模様や形を施した後で、自分の好きな生き物を描いて完成させます
大きな大きな恐竜が、ドスンドスンと歩いているその足元の草むら、小さな生き物が息を潜めています。
恐竜は大きすぎて頭と足が見えなかったのですが、あとから下に敷いていた新聞紙へ、ナゾだった恐竜のその顔と足を描いてくれました
意外と愛らしい顔をしていたのですねえ!
お兄ちゃんの横で、幼い弟さんも一緒に絵を描いてくれました♪
春が来て、また教室にも新しい風がふきます。